NHKニュース おはよう日本(12/20)

https://www.youtube.com/watch?v=jZMXkjRYOh4&fbclid=IwAR0iQcEM-Ins7_9BHD9NBn1vibBPPn0Iwd7D53gDsD7eXof1ib5amueIab8

ニュースの動画、37分50秒前後から始まります。

手話通訳不足の問題をNHKおはよう日本が取り上げ、12月21日土曜に放送されました。
社会の各分野で手話通訳が配置されるようになり、手話通訳の不足が深刻な状況になっていることが紹介されました。
番組では気象庁の臨時記者会見、大学の授業、手話フォンが紹介されていましたが、手話通訳が毎日フル稼働しているので日常生活の病院や地域の行政サービスの利用が困難になっていること、問題解決のために手話通訳の身分保障、手話通訳士の国家資格化が必要とか色々話したのですが、放送されたのは数秒だけでした。
このニュースをきっかけに国民の皆さんに手話通訳の不足問題に関心を持って守られると良いと思います。

(サイトより引用 情報元:高岡正様)

聴覚障害者の社会参加が進むにつれ、情報保障支援者の絶対数不足が顕在化してきたようです。

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