収録方法 持ち込みビデオ 9件  スタジオ収録 10件  収録なし 1件

字幕付与 字幕あり 9件  字幕なし 11件

手話付与 手話あり 13件  手話なし 8件  党首あり、候補者なし 1件

という状況でした。

 

放送局の技術的時間的制約のため付与できないスタジオ収録字幕を除き、

他は候補者や政党の任意で手話・字幕とも付与可能になっています。

 

<字幕について>

幸い字幕については、付与可能なところはほぼ全てつけてくれましたが、

1)字幕がやや小さく見づらい政党あり

2)党首と候補者で字幕の大きさが不揃い

3)白抜き文字に黒い影をつける字幕がほとんどだった。白抜き文字は、背景が白いとかぶってしまい、見づらい。

4)立憲、自民、社民、公明党は、持ち込みビデオ内に一部字幕が付与されていない部分があった。

 

<手話について>

1)手話がやや小さく見づらい政党あり

2)一部音声よりも手話が先に表出される政党あり。声を聞きながら手話を見ている方の場合は混乱が起きる。

3)自民、維新は、持ち込みビデオ内に手話が付与されていなかった。国民民主党は党首部分には手話があったが、候補者部分にはなかった。

 

<全体について>

1)手話・字幕とも、付与可能な部分に実際に付けるかどうかは、政党や候補者の任意となっているのはおかしい。

2)「これから○○選挙の政見放送を開始します」云々の案内や、経歴放送部分については、画面に表示されるのはタイトル文字だけで、音声内容は字幕も手話も表示されていない。経歴放送も重要な部分ではないか。広報などを読めばわかることだが、放送で除外してよいはずがない。