2019年5月10日宮崎沖地震:NHKから「聴覚障害者への情報保障(緊急要望)」に対する回答をいただきました(全日ろう連5/17)
https://www.jfd.or.jp/2019/05/17/pid19143
2019年5月10日(金)午前8時48分頃、宮崎県沖日向灘を震源とする最大震度5弱の地震が発生しました。この報道に関して、気象庁、NHK、民放連へ、聴覚障害者への情報保障に関する要望を提出したところ、NHKから「聴覚障害者への情報保障(緊急要望)」に対する回答をいただきました。
(以下要旨)
・手話放送はEテレの「手話ニュース」など、定時放送の手話番組の拡充。
・「手話ニュース」は地震や台風などの緊急報道に備えて24時間常時待機させる体制を組むことは困難。
・官邸会見で手話通訳が付く場合、生放送では同時に画面に映す。気象庁会見も同様の方針。宮崎の地震の際には、気象庁の会見を、手話通訳者を画面に配置し、九州地方では生中継で放送した。
・気象庁の手話会見は、インターネットの「NHK NEWS WEB」や、スマートフォンの「NHKニュース・防災アプリ」で伝える。宮崎の地震の際にも、配信した。
・災害など緊急時には、放送画面に文字スーパーを多用するなどする。
(サイトより引用)
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