耳の不自由な大会ボランティア応募者に遠隔手話通訳ツール 日本財団ボラサポ(産経新聞5/8)
https://www.sankei.com/premium/news/190508/prm1905080010-n1.html
東京五輪・パラリンピックでは11万人を超えるボランティアが活動する。耳が不自由な応募者とのコミュニケーションは課題の一つ。日本財団ボランティアサポートセンター(ボラサポ)は4月から、テレビ電話による遠隔手話通訳ツールを提供し、「大会ボランティア」(フィールドキャスト)向けオリエンテーションに参加する聴覚障害者をサポートしている。
4月10日都内のオリエンテーションに、江戸川区の会社員、聴覚障害を持つ三浦寿さんが参加。
手話通訳が入った全体説明会を実施。
個々の面談では、傍らにタブレット。面談員の質問はタブレットの向こうにいるオペレーターが手話で訳し、三浦さんに伝えた。三浦さんは手話で返答し、それをオペレーターが音声化した。
遠隔手話通訳は聴覚障害者のコミュニケーションツールとして徐々に広がりつつある。日本財団は政府のモデル事業として13年から「電話リレーサービス」を実施しており、これをオリエンテーション会場に持ち込んだ形だ。ソフトには手話通訳だけでなく、筆談や音声認識機能もついており、状況に応じて使い分けが可能となっている。
(サイトより引用)
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「大会本番での導入はまだ決まっていない」とのこと。
場面を選べば使えると思います。聴覚障害者も一緒にオリパラを楽しめるようでありたいですね!