<ドキュメント改元>令和手話発表に「感動」 難聴男性ツイート、共感広がる(東京新聞4/7)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201904/CK2019040702000122.html
1日「新元号は令和であります」。記者会見した菅義偉官房長官が新元号を読み上げて墨書の額縁を掲げると、菅氏の横の手話通訳者の「ワイプ」が二~三秒、額縁に重なった。NHKは決定的瞬間で手痛いミスを犯したが、手話通訳付きで中継したのはNHKだけだった。この場面でNHK総合の瞬間最高視聴率は27・1%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)に達した。
聴覚障害がある江戸川区の会社員木村仁さんはハプニング直後ツイッターでつぶやいた。「感動しています。三十年前は平成の字をただ見るしかなかったのに。(今は)国民の一大事に手話通訳がいる。これはすごい進歩ですよ」
二万五千件以上もリツイート、「いいね」は七万五千件超。健常者とみられる人たちから「その視点はなかった」「気付かせてくれてありがとう」などの反応が寄せられた。木村さんは「あの位置に手話通訳が映っていたからこそ、思いが広がった」と強調する。
手話通訳のワイプは大きく、より見えやすい位置に表示されるようになった。だからこそ、新元号発表の生中継でハプニングが発生したともいえる。同連盟は五日、「今回の騒動で手話通訳付き放送の歩みを後退させることがあってはならない」との声明を発表した。
(サイトより引用)
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オガワもNHKのネットニュースで見ていたので、字幕がありませんでした。手話があってはじめて理解できました。発表直後、一瞬消えてしまいましたが。
手話があったからこそ周囲の皆さんとも内容を共有できましたし、理解の広がりがありました。
強く共感します。今後聴覚障害者のあいだで、何年にも渡って語り継がれるトピックになると思います。