<陸上競技>スタートランプ活用して 聴覚障害を抱える仙台の生徒訴え「公平な勝負を」(河北新報2/9)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201902/20190209_13007.html
光の色で出走を合図するスタートランプの活用を訴えているのは、宮城県聴覚支援学校中学部3年の長谷川翔大さん(15)。ピストルでの合図と連動し、時間差がない。国内では2017年5月に秋田市内で初めて使われた。日本聴覚障害者陸上競技協会が2台を所有している。
長谷川さんは生まれつき耳がほとんど聞こえず、障害2級。18年6月の仙台市中学校総合体育大会で長谷川さんは100メートルに出場したが、出遅れて悔しい思いをした。
協会に依頼してランプを借り、7月の県中学校総合体育大会で使用、準決勝に進み、100メートルで11秒88の自己ベストを記録した。
佐々木さんは17年、トルコであったデフリンピックの400メートルリレーで優勝した経験もある。「豊かな国と貧しい国の選手で格差があるため、世界大会では選手が補聴器を着けず、ランプを使っている。同じ条件で勝負するのにランプは必要だ」と強調した。
(サイトより引用)
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公平な条件、ルールでの運用、スポーツでこそ求められます。
ろうの子どもたちのためにも、環境を用意したいものです。