聴覚障害、精神科に入院50年 転機は1人の手話通訳者(朝日新聞2/12)

https://www.asahi.com/articles/ASM144581M14UTFL003.html

兵庫県洲本市にある特別養護老人ホーム「淡路ふくろうの郷(さと)」。

入居者の竹辺正晴さん(83)は約50年間、精神科の病院にいた。外出もままならなかったが、ふくろうの郷に来て、釣り、海水浴、墓参りもできるようになった。

施設や竹辺さんによると、神戸市に生まれ、ろう学校に通ったのは中学1年まで。15歳で働き始め、靴工場などで働いた。「バカ」と言われたり、障害をののしられたり。「何度もケンカをした」という。傷害事件をきっかけに、20代で精神科のある病院に入った。だが、病院では手話が通じず孤立した。言うことを聞かないと、保護室に1週間入れられたこともある。手足と腰を縛られて、拘束されたという。

転機は2004年。1人の手話通訳者。

(サイトより引用)

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京都のいこいの村でも、同様の事例を聞いています。

手話が通じないばかりに、診断を誤っていたと思われるケースです。

人権の抑圧という面が強く、社会的入院とは区別すべきではないでしょうか。