第30回手話通訳技能認定試験(手話通訳士試験)1/31

http://www.jyoubun-center.or.jp/slit/data/

学科試験を平成29年9月30日(土)、実技試験を10月1日(日)実施。

平成31年1月31日(木)合格発表。

 

受験者数1,105名 合格者数108名 合格率9.8%

男女別合格率 男性6名5.6% 女性102名94.4%

 

年齢分布

20歳代13名12.0% 30歳代13名12.0% 40歳代38名35.2% 50歳代36名33.3% 60歳以上8名7.4% 平均年齢46.0歳

 

受験地域 東京会場58名 大阪会場38名 熊本会場12名

(サイトより引用)

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(社福)聴力障害者情報文化センターのサイトから。毎年のようにチェックしています。

以下、データからの推測等。小川文責です。

 

手話通訳士試験受験者数は昨年度比で6.6%ほど増加しています。

合格率、3年前がわずか2.1%、23名。一昨年度11.2%119名。昨年度8.2%85名。今年度は9.8%108名。

 

都内の合格者数26人。次いで大阪が11人(うち大阪市3人。兵庫が9人、埼玉・神奈川が8人(さいたま1、横浜4、川崎1人)。

大阪・兵庫はそれぞれ77人、61人が受験して11人、9人合格と、比較的合格率高いです。近県の京都、奈良、和歌山もまずまずですね。指導がいいのかな?

佐賀県も、8人受験して2名合格しています。昨年も2名合格でしたね。養成に力を入れているのでしょうか。通訳士名簿登録者が7人と、全国で唯一1桁台でしたが、これで9人になるのかな。2桁までもうひといきです!

 

これで国内の手話通訳士の数は(全員名簿登録されるとすれば)3,716名になるでしょうか。

一方手話通訳士数の地域格差の広がりという問題もあります。

少ない地域は、今回の合格者を含めて、佐賀県9人、福井県13名、島根県15名、富山県15名、徳島県16名かな。

多い順に、東京都806人?神奈川県362人?大阪府261人?埼玉県242人?兵庫県167人? となるでしょうか。