Japan Trak 2018 調査報告(日本補聴器工業会)

http://www.hochouki.com/files/JAPAN_Trak_2018_report.pdf

<目的>

我が国における聞こえと補聴器を取り巻く諸問題を抽出し、欧米諸国と比較し、全難聴者の生活の質 (QOL)の向上に寄与する。

一般社団法人日本補聴器工業会主催。公益財団法人テクノエイド 協会後援、EHIMA(欧州補聴器工業会)協力。

<対象者>

総サンプル数13,710名、うち難聴者1,306人(補聴器所有者421人、非所有者885人)

<自己申告による難聴者率>

 – 全体 : 11.3 % , 18歳以上 : 13.2%

<両耳難聴>

補聴器所有者 : 80% , 補聴器非所有難聴者 : 56%

<補聴器所有率 (普及率)>

全体 : 14.4% 18歳以上 : 14.2%

<補聴器所有者の両耳装用率>  45%

<補聴器の満足度>

補聴器所有者の66%が期待通り、あるいは期待以上に役に立っていると回答

残りの34%は期待以下と回答。3人に1人は不満を抱えていることになる。

補聴器の全体的満足度は38%、比率に大きな変化は見られない。

<購入>

ネットで購入された補聴器(集音器を含む)は、7 割を超える購入者が不満足と感じている。が、価格・注文の容易さ等から許容範囲内にあると考えている。

一方、補聴器販売従事者によってフィッティングされ販売された補聴器は、より高い満足度が得られている。

(サイトより引用)

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国内の補聴器装用動向を調査する「Japan Trak」、 2018年度の調査報告が11月に出ていました。

「補聴器所有者の75%が、補聴器のせいで人からからかわれたり、仲間外れにされたりすることはないと考えている」、この情報で、非所有者の背中を後押ししたいですね!

難聴を自覚していても補聴器を使用してない人が、1,000万人以上いるはずです。