東京)盲ろう者も対話可能に 視覚障害者らがアプリ開発(朝日新聞(東京)10/31)

https://www.asahi.com/articles/ASLBZ42YSLBZUTIL01B.html

盲ろう者がコミュニケーションをとれる無料アプリを東京都練馬区の視覚障害者、長谷川貞夫さん(84)が考案し、ウェブデザイナーの高岡健吾さん(51)らの協力で実用化した。点字の構成を応用してメッセージを送り、振動で読み取るしくみ。触手話など互いに触れて対話する従来の方法とは違い、通信を使って対話できるのが特長だ。

「盲ろう者は通信手段がなく取り残されている」と感じ、長年盲ろう者向けのものを作ろうと考えてきた。

今回開発したアプリ「ザ・ブレイル」では、スマートフォンの画面の左側に1~3、右側に4~6の数字が並ぶ。点字と同様、6個の点を組み合わせて50音を表現するしくみだ。伝えたい文字の点6点の組み合わせを指でなぞって一筆書きして入力。中央のボタンをタップして送信すると、一文字につき2~6回(1~6秒)の振動の長短で伝えられる。

(サイトより引用)

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長谷川さんの盲ろう者支援研究、もう10年以上になるでしょうか。体表点字を検討されていたようですが、スマホの発達でさらに使いやすいシステムになったようです。

最長で1分あたり10ー30文字伝達可能ということかな。しろうと考えですが、これがもっと短く確実に伝わるようになると、効率的に使えそうですが、どうなんでしょう。

11月3日(土)、サイトワールド2018の会場でも試せるそうですよー。

錦糸町のすみだ産業会館9階です。