都議会史上初!手話で質問を敢行。まずは都庁から、動画発信における情報保障の徹底へ(音喜多駿ブログ 6/20)
http://go2senkyo.com/seijika/143644/posts/18588
今回の定例会では、いわゆる「障害者差別解消条例」が上程されており、この中には
・情報保障の推進
・言語としての手話の普及
が盛り込まれました。
明石市のように独立した手話言語・コミュニケーション条例の制定が理想でしたが、それでも条例の中で明文化されることは一歩前進と言えます。
この条例案が施行されれば、まず行政サイドから障害者への「合理的配慮」が徹底されます。
ならば議員も率先垂範、手話で質問しようではないか!!
質問内容は従前からの主張の通りになりますが、
・特別支援学校などを所管する東京都は「手話の獲得・手話による学び・手話そのものを母語として学ぶ機会の環境整備」をするべきだ
・東京都が発信する動画などのコンテンツから、まずは手話通訳や字幕を完備すべきだ
という2点を指摘させていただきました。
知事記者会見もまだリアルタイムでは字幕が付きませんし、都各局が配信する動画も字幕が完備されているものは一握りです。
情報保障については、
「今後は動画による都政情報の提供が増加すると見込まれる。条例制定を契機に、動画を制作・配信する際には、障害者の情報保障に配慮するよう、各局の広報担当者に周知する(要旨)」
との非常に前向きな答弁が生活文化局長からありました。
(サイトより引用)
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後者の字幕、当事者の要望と合致した、タイムリーな内容ですね!
東京都の公式「東京動画」サイトは、TouTubeの音声認識字幕を使っているものもあるのですが、誤認識も多く、満足できるものではありません。
その他に都議会中継が議会棟内で見られるのですが、これには手話通訳がついています。字幕がないので、こちらにも望みたいところです。