「学校卒業後における障害者の学びの推進に関する有識者会議(第4回)」の開催について(5/17

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/05/1405043.htm

文部科学省では、「学校卒業後における障害者の学びの推進に関する有識者会議」を設け、障害者権利条約の批准や障害者差別解消法の施行等も踏まえ、スポーツ・文化も含めた学校卒業後の障害者の学びに係る現状と課題を分析し、その推進方策を検討しています。

1. 聴覚障害者のニーズに係るヒアリング

  ・松﨑丈宮城教育大学准教授

(サイトより引用 情報提供:松崎丈様)

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5/23実施。

「これまで取り組んできた聴覚支援学校(聾学校)の授業コンサルテーション、ろう重複障害児・者のコミュニケーション支援の実践研究、聴覚障害と情報バリアフリー(意思疎通支援事業、音声認識技術や防災など)に関する研究、聴覚障害当事者研究、社会活動の関係で係わらせて頂いた手話と音楽、観劇サポート、手話教師、軽度中等度難聴支援などの取り組み、日本財団の電話リレーサービスなどを今回のテーマに沿って整理・分析し、聴覚障害とろう重複障害の学習プログラムの実施体制や学習活動への参加推進について必要な方策を提案します。」とのこと。

聴覚障害者団体がまだ1400万人以上いるといわれる、聞こえにくさを自覚している方々にとって、十分な受け皿になりえていないのではないか、という懸念を強く感じています。

また、これら聞こえにくさを自覚している方々のほとんどは、聴覚障害者団体との関係を見構築で、聞こえる人の世界の側にいます。そちらの世界の文化環境を得られるような、情報保障が必要という見方もできますね。