マラケシュ条約を承認 視覚障害者らの書籍利用しやすく(福祉新聞5/15)
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/18919
視覚障害者らが著作物を利用することを促すマラケシュ条約が4月25日、参議院本会議で承認された。条約は、著作物を点字図書や録音図書に複製し、利用しやすくするよう各国に求めている。締約国は今年2月1日時点で33カ国に上る。
2013年に世界知的所有権機関が採択してから5年を経て、日本も締結することになる。
条約は受益者を「盲人、視覚障害者その他の印刷物の判読に障害のある者」としている。
日本では既に視覚障害者らが著作者の許諾を得ずに複製できるようになっているが、肢体不自由者は含まれていない。このため、今国会で受益者の範囲を広げる著作権法改正案が審議されている。
(サイトより引用)
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盲ろう者の一部には恩恵ですが、多くの聴覚障害者への効果は限定的です。今後のバリアフリー図書の広がりに期待です。