音と静寂を堪能し、音楽の将来を垣間見ることができた日曜日
『耳で聴かない音楽会』体験記(朝日新聞4/24)
http://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2018042474191.html
聴覚に障害のある方も楽しめるコンサートをしようコンセプト。
4月22日に東京国際フォーラムで開かれた音楽会。
主催し、演奏するのは日本フィルハーモニー交響楽団。テクノロジーで音を”感じる”ための装置「サウンドハグ(SOUND HUG)」は、筑波大准教授の落合陽一さんの会社とゼミが用意したものだ。楽器の音をマイクで拾うと、コンピューターで解析して振動に変えてくれる。サウンドハグを抱き、、富士通開発の「オンテナ(Ontenna)」を髪の毛につける。こちらも、振動と光で音の特徴を伝えてくれる装置だ。
服の内側に数十の超小型スピーカーが仕込まれた服型デバイス「オーケストラ・ジャケット」を何人かが試着して、行進曲の指揮を体験する場面もあった。体験者の中には聴覚障害のある方もいたが、身体に響く低音や振動を頼りに、両手を振り上げて指揮していた。そのうちの一人が「これで初の聴覚障害者の指揮者が誕生しました」とうれしそうに話していた。
(サイトより引用)
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『4分33秒』も演奏されたんですかw
オガワはこれ、サティの曲だとばかり思いこんでいました。どこで勘違いしたんだろう?
音の聞こえる側からのアプローチが新鮮。
聞こえない側からは、身体の中から立ち上がってくる「音楽性」とでもいうべきものを感じるのです。リズムや抑揚、視覚的な臨場感、一体感、そこから出てくる感動…。オガワもつかみ切れていませんが。