京都盲唖院の教材など、3000点が重要文化財に 公立学校として先駆的役割(点字毎日4/8)

 

https://mainichi.jp/articles/20180405/ddw/090/040/002000c

京都府立ろう学校(同右京区)の前身、1878(明治11)年に設立された京都盲唖(あ)院で使われた教材など3000点が国の重要文化財に指定されることになった。盲・ろう教育に取り組む日本最初の公立学校として先駆的な役割を果たしたのが同盲唖院。初代院長の古川太四郎らが中心となって、教材開発や指導法の研究、視覚障害者の職業教育などにも力を注いだ。

指定される3000点のうち、盲学校の所蔵分は2633点。盲唖院開校に関する資料や業務日誌などの記録1077点、教科書類1026点をはじめ、生徒の作品や写真、動画フィルム、絵画など内容は多彩。

資料は両校の資料室にそれぞれ置かれている。

(サイトより引用)

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近代に入って聴覚障害者の歴史をきちんと追えるようになったのは、教育機関の設置と、資料の蓄積があったからだと聞いています。重文となったのももっともと思われます。