学校祭 生徒ら手話で「歌」披露 峰山高弥栄分校(毎日新聞(京都)9/9

https://mainichi.jp/articles/20170909/ddl/k26/100/509000c

京丹後市の府立峰山高弥栄分校で8日、学校祭が始まった。オープニングを飾って7人の家政科3年生が手話で「はやく逢いたい」の歌を披露した。

聴覚言語障害者協会丹後支部長の宮下富美子さんから手話を学んできた。

7人の生徒一人一人が「ありがとう」「お願い、はなさないでね」などと手話で表現。観客の生徒に向かって「みなさんも手話を使ってみてください」と語りかけた。

(サイトより引用)

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高校生が手話に関心を持ってくれるのはうれしいですね!