手話でアルディージャ応援 最多の2200人参加(毎日新聞6/6)

https://mainichi.jp/articles/20170607/k00/00m/040/089000c

サッカーJ1・大宮アルディージャの試合を手話で応援するイベントがこのほど、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で行われた。県立大宮ろう学園の教諭やサポーター有志らが2010年から毎年開催し、今年は過去最多の約2200人が参加。チャント(応援歌)を手話で表現し、選手たちに熱い声援を送った。

手話を使った応援は、大宮ろう学校(当時)の江藤千恵子教諭(58)とアルディージャのスポンサーのビル管理会社「毎日興業」(大宮区)を創業した田部井功会長(68)が中心となり06年に初めて実施した。

(サイトより引用)

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10年以上も継続、定着しているのがすばらしいです!

手話、応援に向いているかもですね!