言葉を話せない少年と聴覚障害のある犬の絆が美しい(米)(エキサイトニュース1/7)

http://www.excite.co.jp/News/world_clm/20170107/Techinsight_20170107_335719.html

6歳になるコナー君だが、言葉を話すことができず会話は手話のみだ。しかし感情を声に出すことはでき、コナー君の笑い声はグイレットさん夫妻を明るく幸せにしている。

最近はコナー君の幸せな姿をより一層目にすることができるようになった。というのも、エリーという3歳のボクサー犬が新しく家族に加わったからだ。

エリーには聴覚障害があるため、手話を理解するように訓練されてきたという。コナー君と初めて会ったエリーが言葉を話せないコナー君の手話に反応し、コミュニケーションをとっている姿を見た時、ブランディさんはとても感激したそうだ。

(サイトより引用)

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ほっこりします。

こういう場を作れるご両親も、すばらしい方々ですね!