耳の不自由な14歳少女が初めてお母さんの声を聞いた…感極まって涙(動画)(らばQ9/19

http://labaq.com/archives/51874462.html

アメリカ・テキサス州ヒューストンに在住のブレアナさん(14歳)は、生まれつき重度の難聴のため、補聴器を付けても、かろうじてこもった音が聴こえる程度でした。

そんな彼女が人工内耳の移植を受け、初めてクリアな音を聞く瞬間がやってきました。

技術者の女性の声と、その次にお母さんの鮮明な声を聞いたときの様子をご覧ください。

(サイトより引用)

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お涙ちょうだいの扱いは感心しませんが、実際このように劇的な効果がしばしば伝えられています。すばらしいことです。