セリフに字幕、情景を音声で 田端に全国初のバリアフリー映画館(東京新聞8/29朝)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201608/CK2016082902000117.html

耳が聞こえない人、目の見えない人のために、邦画も洋画も役者のセリフは字幕で、情景描写は音声ガイドで楽しめる「バリアフリー映画」。その専用映画館「シネマ・チュプキ・タバタ」が九月一日、全国で初めて東京都北区にオープンする。運営するのは地元の市民団体「シティ・ライツ」代表・平塚千穂子さん(43)がつくった会社。映画館を借りるなどして上映会を開いてきたグループで、「念願の常設館」と期待する。こけら落としはチャプリンの「街の灯」。目の不自由な少女を取り巻く物語だ。

全座席で音声ガイドを聞くためのイヤホンをつなげられるようにした。客席の後方には個室をつくった。ここなら気兼ねなく鑑賞できる。

 

日本では二〇〇九年、大手映画会社と障害者団体がNPO法人「メディア・アクセス・サポートセンター(MASC)」を設立し、字幕や音声ガイドの普及に乗り出した。

映画館の設備投資なしに普及を進める切り札として、MASCはスマートフォンの専用アプリを開発。スマホ画面に登録作品の字幕が映し出され、イヤホンをつなげば音声説明を聞くことができる。公開中のアニメ「ワンピース」劇場版最新作で、実験的に全国約三百館でサービスを行った。

(サイトより引用)

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みんなが映画を楽しめるようにする取り組み、応援します!

どこの映画館にも「シネマ・チュプキ・タバタ」のような個室があれば、気兼ねなく楽しめるでしょうねえ。