「補聴器&オンラインサポート」を定額で提供 シンガポール発のサービスが日本上陸(7/29)
http://www.j-cast.com/trend/2016/07/29273876.html
シンガポールに本社を置く補聴器のグローバルカンパニー nessa(ネッサ)は、ネットワーク端末を介したコンシェルジュサービスと、「きこえ」のライフスタイルを豊かにする付加価値をパッケージ化したサービスを、2016年8月から日本で開始する予定だ。
16年7月15日、東京都内でnessa Japan主催のマスコミ向け説明会が催された。そこで披露されたのが、世界初リモート聴力測定カプセルチェア「Hearing Egg(ヒアリングエッグ)」だ。たまご型のチェアは一種の防音ルームになっている。中の人は、ヘッドフォンをつけ、装置の外からネットワークを介した検査音が聞こえるか、iPadの操作で反応する仕組みだ。
ビデオ通話を通じて、専門スタッフから聴力測定の結果や説明を聞くことができる。
同社は、ヒアリングエッグを全国のデイケアセンターや商業施設に設置する方針。
補聴器は、Apple社と共同開発したものを採用。従来の補聴器のイメージを一新するスタイリッシュなデザインで、ファッション性を備えている。

nessa Japanと契約した人は補聴器だけでなく「ホームリモートボックス」という機器がもらえる。このボックスは、4G/LTEのSIMカードが内蔵されており、自宅にいながらにして、いつでもオンラインサポートが受けられる仕組みだ。データ通信料は毎月3GBまで無料開放。
同社の会員料金は以下の通り。なお、契約期間は3年で、30日間の無料お試し期間が用意されている。
•初期保証金...2万円 (本契約後は販売価格に含まる。仮に無料期間中に納得できなかった場合は、全額返金)
•月額料金......片耳の場合4600円、両耳の場合7900円(いずれも税込)
(サイトより引用 情報提供:高岡正様)
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新しい「聞こえの支援」系サービスのようです。
が、ビデオ通話は音声ですよねw
軽度、中等度を想定しているように思われます。

ヒアリングエッグは従来の聴力測定のように測定者と向き合わないのでリラックスできる反面、やや正確さにかける大雑把な聴力測定になりそうです。

「補聴器は、Apple社と共同開発」、これは次の記事と関係あるのでしょうか?
https://support.apple.com/ja-jp/HT202186

聞こえ支援のアプリ提供も、機器と抱き合わせのようです。
その方がやりやすいのでしょうが、個々の生活状況、使用している音響製品等にあわせた支援ができるのが、従来の補聴器屋さんです。そうでない補聴器屋さんも多いのですが、メジャーがこういうシステム提供してきた以上、業界が食われないよう、危機感をもってより一層ユーザーよりにがんばってほしいです。
素人考えですが、オンラインサポートをこれより安く提供すればいいんじゃないでしょうかw