手話での接客対応学ぶ ひめしんで講座(神戸新聞6/21)
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201606/0009210037.shtml
昨年4月施行の「神戸市みんなの手話言語条例」を受け、姫路信用金庫神戸西支店で、出張手話教室が開かれた。営業職員27人がコミュニケーションの仕方を学んだ。
同条例は、手話への理解や普及を目的に制定。行政や市民、事業者が協働し、手話を日常的に使える言語として環境整備を目指す。
障害者手帳1、2級の聴覚障害者は市内で2013人いるが、手話通訳者は118人。条例施行に伴い養成講座の受講者は増えているものの、通訳者の確保が課題になっている。
教室は、同支店が同区聴力言語障害者福祉協会に依頼して実現。同区を中心に活動する「手話サークル若葉」も協力した。
(サイトより引用)
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情報通信アクセス環境と、支援する人材、どちらも必要です。
取り組みの高まりに期待しています!
http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201606/0009210037.shtml
昨年4月施行の「神戸市みんなの手話言語条例」を受け、姫路信用金庫神戸西支店で、出張手話教室が開かれた。営業職員27人がコミュニケーションの仕方を学んだ。
同条例は、手話への理解や普及を目的に制定。行政や市民、事業者が協働し、手話を日常的に使える言語として環境整備を目指す。
障害者手帳1、2級の聴覚障害者は市内で2013人いるが、手話通訳者は118人。条例施行に伴い養成講座の受講者は増えているものの、通訳者の確保が課題になっている。
教室は、同支店が同区聴力言語障害者福祉協会に依頼して実現。同区を中心に活動する「手話サークル若葉」も協力した。
(サイトより引用)
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情報通信アクセス環境と、支援する人材、どちらも必要です。
取り組みの高まりに期待しています!