明石市が合理的配慮に全国初の助成制度 障害者差別解消で(福祉新聞6/1)
http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/12927
障害者差別解消法施行に伴い、兵庫県明石市が同日から全国初の助成制度を始めた。段差を解消する折り畳み式スロープを買う商店などに市が最大で20万円助成する。
同法は合理的配慮の提供を民間事業者には努力義務としたが、同市は条例で義務化。費用負担を減らすことで民間事業者の合理的配慮を後押しする。
市は2016年度予算に350万円を計上。4月末までに11事業者・16件、計14万円の助成が決定した。条例で合理的配慮の提供を民間事業者にも義務付ける自治体は他にもあるが、それに要する費用を助成する例はない。
助成先は自治会やサークルも含む。4月1日施行の「明石市障害者に対する配慮を促進し誰もが安心して暮らせる共生のまちづくり条例」に根拠となる条文を盛り込んだ。
(サイトより引用)
--
東京都がいわゆる「ホテル税」でバリアフリー化にあてている助成金はありますが、市が民間の事業者の環境整備に負担するのは、ほかにない事例ですね。