「聞こえる人」に統一(デイリーウメダス4/3)
http://emuh.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-7c30.html
全日本ろうあ連盟第4回理事会の中で、耳が聞こえる人、いわゆる「健聴者」のことを今後連盟として原則は「聞こえる人」と表記していくことを決めたそうです。そう、「健聴者」「聴者」問題に一定の見解を出したということになります。
ウメ個人的には、「健聴者」という響きに違和感を持つろう者のこともわかりますが、自分が「聴者」と言われるのは嫌いです。これはもう好き嫌いの問題、というか、某専門学校時代の反動なのかもしれません。「聴者」ってなんか響きが嫌なんです。耳だけで判断されているみたいで。
(サイトより引用)
--
いくおーるでは96年頃から「聴者」を提唱して、ずっとやっていました。
米内山編集長の影響です。責任重大かな。もともとはDProあたりが言い始めたのでは?
「健聴者」というと、聴こえが健康な人という意味にとれます。じゃあ、聴こえない人は健康ではないのか、ということで、「健」をとった、ただの「聴者」になっています。
でも佐野正信さんからは、英語表記にしたときにおかしい、という指摘をいただいていました。
「聴覚障害者」の標記も、いくおーる刊行の途中で「聞こえない・聞こえにくい人」という表記にするようになっていました。つまり、本人の「状態」を表す書き方なら、差別性は薄いだろうという判断です。今回の「聞こえる人」と同じ発想ではないでしょうか。
「盲人」から「晴眼者」と言われたら、オガワ、抵抗感じるでしょうねえ。
オガワの状態の一部しかとらえていないレッテルを貼られたように感じるからです。
みなさんが納得する名前、なかなか悩みます。
http://emuh.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-7c30.html
全日本ろうあ連盟第4回理事会の中で、耳が聞こえる人、いわゆる「健聴者」のことを今後連盟として原則は「聞こえる人」と表記していくことを決めたそうです。そう、「健聴者」「聴者」問題に一定の見解を出したということになります。
ウメ個人的には、「健聴者」という響きに違和感を持つろう者のこともわかりますが、自分が「聴者」と言われるのは嫌いです。これはもう好き嫌いの問題、というか、某専門学校時代の反動なのかもしれません。「聴者」ってなんか響きが嫌なんです。耳だけで判断されているみたいで。
(サイトより引用)
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いくおーるでは96年頃から「聴者」を提唱して、ずっとやっていました。
米内山編集長の影響です。責任重大かな。もともとはDProあたりが言い始めたのでは?
「健聴者」というと、聴こえが健康な人という意味にとれます。じゃあ、聴こえない人は健康ではないのか、ということで、「健」をとった、ただの「聴者」になっています。
でも佐野正信さんからは、英語表記にしたときにおかしい、という指摘をいただいていました。
「聴覚障害者」の標記も、いくおーる刊行の途中で「聞こえない・聞こえにくい人」という表記にするようになっていました。つまり、本人の「状態」を表す書き方なら、差別性は薄いだろうという判断です。今回の「聞こえる人」と同じ発想ではないでしょうか。
「盲人」から「晴眼者」と言われたら、オガワ、抵抗感じるでしょうねえ。
オガワの状態の一部しかとらえていないレッテルを貼られたように感じるからです。
みなさんが納得する名前、なかなか悩みます。