『高齢者の生活実態』の結果(速報)平成27年度東京都福祉保健基礎調査
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2016/03/60q3u200.htm
平成27年度東京都福祉保健基礎調査においては、65歳以上を対象とした「高齢者の生活実態」について調査しました。このたび、主な調査結果について速報としてまとめました。
<概要>
高齢者が家族や親族の介護をしている割合は、約1割
家族・親族の介護をしているかを聞いたところ、「介護をしている」人の割合は10.8%であった。
介護をしている相手について聞いたところ、「配偶者」の割合が最も高く36.3%、次いで、「親」32.1%、「その他の親族」13.9%、「配偶者の親」12.0%と続いている。

高齢期の住まいは、介護が必要になった場合でも、「現在の住宅に住み続けたい」が最も高い
介護が必要にならないうちの高齢期の住まいについて聞いたところ、「現在の住宅に住み続けたい」の割合が最も高く72.0%、次いで「高齢者向け住宅(サービス付き高齢者向け住宅など)に入居したい」が6.7%であった。
また、介護が必要になったときの高齢期の住まいについても、「現在の住宅に住み続けたい」の割合が最も高く49.5%、次いで「介護保険で入所できる施設(特別養護老人ホームなど)に入所したい」が13.1%であった。

理想の就業年齢は、「70歳頃まで」が3人に1人
何歳頃まで働ける社会が理想であるか聞いたところ、「70歳頃まで」が35.1%、「75歳頃まで」が20.4%、「80歳頃まで」が7.9%、「80歳以上で働けるまで」が11.3%で、合わせて74.8%(端数処理のため、個々の比率の合計とは一致しない。)であった。
一方、「60歳頃まで」と「65歳頃まで」を合わせた割合は17.8%であった。
(サイトより引用)
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データからも、高齢者が能力発揮できる社会が求められていることがうかがえます。
聞こえの問題、解決しなければ!