手話は見る言葉、条例必要性訴え 小樽で学習会「多くの人に浸透を」(北海道新聞(小樽)3/7)
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doo/1-0243312.html
「手話言語条例」の学習会が6日、小樽市身体障害者福祉センターで行われ、道ろうあ連盟の佐藤英治副理事長が、条例の必要性について講演した。小樽ろうあ協会などが実施し、60人が聴講。こうした条例は全国33自治体で制定され、うち道内では石狩市や名寄市など5市町にある。
(サイトより引用)
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北海道では全都道府県最多の5市町で条例制定。
取り組みが進展した背景には、継続的な学習、目標確認があるのでは?と思われます。