政見放送手話導入に壁 参院選挙区選(読売新聞11/30)
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20151130-OYS1T50027.html
参院選の選挙区選は国政選挙で唯一、政見放送での手話通訳が認められていない。地方の手話通訳士が不足しており、確保できない地区があると、選挙の公平性を保てない可能性があるからだ。九州・沖縄は特に人材が足りておらず、聴覚障害者らからは「情報格差の解消を」との声が上がっている。
難解な用語が多い政見放送の手話通訳には高い技量が求められる。研修を受けた通訳士が担当するのが一般的だ。ただ、協会によると、今年5月現在、全国に約3300人いる手話通訳士のうち、研修を受けた人は4割以下の約1300人にとどまる。
(サイトより引用)
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都道府県知事選挙でも手話通訳は認められていません。衆議院小選挙区でも、政党によっては手話をつけないところもあります。
佐賀県は4人、福井県は12人など、人数的に実施が厳しい地域もあるようです。
近隣協会で互いに協力しあえるといいのですが。同じスケジュールで進む国政選挙は、なかなか厳しいですね。

字幕もまだまだです。参議院比例区と、衆議院小選挙区で政党がつけた場合のみで、ほかの選挙への拡大が強く求められます。