図書館戦争 BOOK OF MEMORIES 見て思うこと
http://www.tbs.co.jp/toshokan-sensou-drama/
10/5(月)夜9時放映
見ました!
原作にも登場する聴覚障害者「中澤毬江」さんがドラマにも登場するので、期待していました。映画にも出るようです。
土屋太鳳さん演じる高校生「中澤毬江」さんは、中途失聴で心因性の失語症という設定のようです。
現実にいないわけではありませんが、普通は聞こえなくなってもしゃべることができます。医者ではないので正確なことはわかりませんが、ショックの深さ、本人の繊細さ等の要因が関係して起きるのだろうと思われます。実例も知っています。
それだけに、突然記者会見の場で、大勢の前で話し始めるというのは、とても勇気がいること、大変な葛藤を乗り越えてのことだろうと推察します。オガワは本人の心情を思うと非常に胸が熱くなってしまったのですが、ドラマではそのへん、ちょっとさらっと流してしまったようで、残念です。本来ならこのドラマで一番の見せ場になってもおかしくない場面です。
一方で、聴覚障害の状況をあまり知らない視聴者は、声を出さないのが聴覚障害者のモデル的な実状なんだと誤解してしまう恐れがありますね。これはテレビに出るたびに起きることですが。
社会の理解がおいついていないために起きる誤解が心配で、オガワなどは放映されるたびにはらはらしてしまいます。
毬江さん役、補聴器も強力型で、ちゃんとイヤモールドを使用してましたね。
それからドラマではよくあることですが、読話がうますぎw
特に小牧隊員が、元恋人と別れ話をしている場面を、離れたところから読み取るシーン。これはちょっとありえない、と思っても、やるんだもんな。もうあきらめましたw
特に小牧隊員、抱きしめながらの名台詞
「もう子供に見えなくて困ってるよ」
あれ読話できないでしょ。ヘ(__ヘ)☆\(^_^;)
いやいや、聞き取れた、ということにしとこう。
毬江さんには予測できたんだ。だから聞き取れたのだw
※読話も聞こえも手話も、本人が予測できる内容ならつかみやすい、ということが知られています。
ご存じの人も多いと思いますが、ドラマに出て来た毬江さんの愛読書「ネムノキに降る雨」うんぬんは、原本が実在します。
有川浩さんが「図書館内乱」後に執筆した「レインツリーの国」。表紙もそっくりです。どういうタイミングなのか、これも今秋映画化されます。クリスマスにぴったりのラブストーリーになりそうで、年甲斐もなくワクワクしておりますw
最後にひとつ。
「図書館戦争」のドラマや映画に出て来る「図書館の自由に関する宣言」
は本物です。実在します。
http://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx
うろ覚えですが、原作者の有川さんは、これを見て「図書館戦争」シリーズのイメージが浮かんだというような話をどこかで読みました。
http://www.tbs.co.jp/toshokan-sensou-drama/
10/5(月)夜9時放映
見ました!
原作にも登場する聴覚障害者「中澤毬江」さんがドラマにも登場するので、期待していました。映画にも出るようです。
土屋太鳳さん演じる高校生「中澤毬江」さんは、中途失聴で心因性の失語症という設定のようです。
現実にいないわけではありませんが、普通は聞こえなくなってもしゃべることができます。医者ではないので正確なことはわかりませんが、ショックの深さ、本人の繊細さ等の要因が関係して起きるのだろうと思われます。実例も知っています。
それだけに、突然記者会見の場で、大勢の前で話し始めるというのは、とても勇気がいること、大変な葛藤を乗り越えてのことだろうと推察します。オガワは本人の心情を思うと非常に胸が熱くなってしまったのですが、ドラマではそのへん、ちょっとさらっと流してしまったようで、残念です。本来ならこのドラマで一番の見せ場になってもおかしくない場面です。
一方で、聴覚障害の状況をあまり知らない視聴者は、声を出さないのが聴覚障害者のモデル的な実状なんだと誤解してしまう恐れがありますね。これはテレビに出るたびに起きることですが。
社会の理解がおいついていないために起きる誤解が心配で、オガワなどは放映されるたびにはらはらしてしまいます。
毬江さん役、補聴器も強力型で、ちゃんとイヤモールドを使用してましたね。
それからドラマではよくあることですが、読話がうますぎw
特に小牧隊員が、元恋人と別れ話をしている場面を、離れたところから読み取るシーン。これはちょっとありえない、と思っても、やるんだもんな。もうあきらめましたw
特に小牧隊員、抱きしめながらの名台詞
「もう子供に見えなくて困ってるよ」
あれ読話できないでしょ。ヘ(__ヘ)☆\(^_^;)
いやいや、聞き取れた、ということにしとこう。
毬江さんには予測できたんだ。だから聞き取れたのだw
※読話も聞こえも手話も、本人が予測できる内容ならつかみやすい、ということが知られています。
ご存じの人も多いと思いますが、ドラマに出て来た毬江さんの愛読書「ネムノキに降る雨」うんぬんは、原本が実在します。
有川浩さんが「図書館内乱」後に執筆した「レインツリーの国」。表紙もそっくりです。どういうタイミングなのか、これも今秋映画化されます。クリスマスにぴったりのラブストーリーになりそうで、年甲斐もなくワクワクしておりますw
最後にひとつ。
「図書館戦争」のドラマや映画に出て来る「図書館の自由に関する宣言」
は本物です。実在します。
http://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx
うろ覚えですが、原作者の有川さんは、これを見て「図書館戦争」シリーズのイメージが浮かんだというような話をどこかで読みました。