【発達障害 どう向き合う】高校、大学の取り組み(西日本新聞7/23)
http://www.nishinippon.co.jp/feature/life_topics/article/183910
「小中学校では特別支援学級と通常学級を行き来してきたけれど、高校ではやっていけるのか。そもそも受け入れてくれる高校はあるのか」。発達障害のある中学3年の保護者から、生活特報部にこんなメールが寄せられた。高校や大学での支援の現状を取材した。
●常識やルール授業で学ぶ 佐賀・太良高 「全県枠」で受け入れ
教室は隣の生徒が気にならないよう、机と机の間隔が広い。音に敏感な生徒のため、机と椅子の脚は消音用のゴムで覆われている。授業中は、生徒たちが落ち着いて授業を受けられるように「学習支援員」2人が教室を訪ね、見守る。
佐賀県立太良高(同県太良町、202人)は2011年、発達障害のある人、不登校経験者などを受け入れる「全県枠」(普通科定員80人のうち40人)を新設した。公立高校で「発達障害のある人」の積極的な受け入れを掲げたのは、全国初という。
地域の協力も心強い。住民が「手話」などの4科目で特別非常勤講師を務め、体験学習の機会も設けている。教職員以外の大人との触れ合いで生徒のコミュニケーション能力を高めるのが狙いだ。山口孝校長(57)は「住民の理解と協力があるから、きめ細かな支援ができる」と強調した。
(サイトから引用)
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マイノリティに属する障害を持つ方々は、広域で受け入れる考え方がよいと思っています。教育機関のふところの広さを見せていただきカンゲキです!