難聴、生後すぐ検査を 早期療育で言葉の発達に効果(朝日新聞7/22)
http://www.asahi.com/articles/ASH7F6HKRH7FULBJ01B.html
生まれてすぐの赤ちゃんに対して難聴の疑いがないかを調べる「新生児聴覚スクリーニング検査」。難聴に早めに気付いて療育を受ければコミュニケーション能力が高まるとの報告がある。ただ、実施率には地域差があり、学会などは全ての赤ちゃんが検査を受けられるよう国に働きかける。
生まれつき難聴の赤ちゃんは2千人に3人ほどの割合でいると言われる。ただ、4、5歳になって気付くこともある。難聴の原因は約半数が遺伝性。妊娠中に母親が風疹になった場合や原因がわからないこともある。
検査は生後2~4日に行い、専用の機器で耳に音を流し、脳波や返ってくる音を調べる。痛みはなく、数分~10分ほどで終わる。
2007~11年度に319人の難聴児を対象にした厚生労働省の戦略研究では、生後半年以内に療育を始めると、言葉を使うコミュニケーション能力の指標が高くなる確率が3倍以上になるという結果が出た。
(サイトから引用)
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フェイスブックで他の方も指摘されていましたが、医者の目線での記事。
早期発見はいいのですが、その後の対処は音声言語を回復(獲得?)することを主眼にしています。人工内耳でも100%対応することは困難、医療での対応には限界があると言われています。
手話言語の獲得、手話環境の構築、そのための支援も視野に入れるべきです。