全日本ろうあ連盟:ろう者の思い新たに 連盟発祥の地、群馬・伊香保に記念碑 聴覚障害の筑波技術大生がデザイン(毎日新聞(茨城)6/13)
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20150613ddlk08040049000c.html
群馬県渋川市の伊香保温泉に、聴覚障害者の当事者団体「全日本ろうあ連盟」の発祥の地を示す二つの記念碑が建てられた。記念碑は、1947年に連盟の結成大会が開かれた伊香保の「ホテル木暮」敷地内と温泉街中心部の2カ所にある。
このうち温泉街のは、筑波技術大(つくば市)総合デザイン学科に通う聴覚障害のある学生3人がデザインした。記念碑のコンペを知った町田陽伽(はるか)さんが昨夏、友人の日影舘(ひかげだて)美樹さんと小國雅治さんに声をかけてデザイン。
碑は三つの御影(みかげ)石で構成され、歴史、現在、未来を表現する。球体の「現在」を、「聾」を意味する手話をモチーフにした「歴史」と「未来」の石が両脇から包み込んでいる。
「歴史」の石には、3人がノミで無数の白い点を彫った。小國さんは「点々は先輩たちが地位向上や手話普及のために努力を積み重ねたことを意味したかった」と語る。町田さんは「今の私たちが自由に生活できるよう、多くの先輩が苦労をしてくれた。一番気に入っている『未来』の石は、明るいイメージ。上へ上へと向かっています」と説明した。
(サイトより引用)
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記念碑の意図がよくわかる記事です。