区議会委:斉藤区議が初質問 文字変換ソフト認識率低く「50%」課題浮き彫り(毎日新聞(東京)6/4)
http://mainichi.jp/area/tokyo/news/20150604ddlk13010138000c.html
斉藤さんによると、区幹部からの説明は問題なく文字に変換表示されたが、質疑に入ると音声の認識率が次第に悪くなり、「約50%」(斉藤さん)にまで落ち込んだ。
用意した原稿を読み上げる場面と違い、その場のやりとりが中心となる質疑では、滑舌が不明瞭な発声などが認識率に影響したとみられる。「よろしくお願いいたします」が、「正しくお願いいたします」と変換されたという。
終盤約20分間は、事務局職員が斉藤さんの隣で発言の要約を筆記して伝えた。斉藤さんは閉会後、「誤変換が増え、要約筆記がなければ理解は難しかった」と打ち明けた。
一方、斉藤さんは文字を打ち込んで声に変換する持参のパソコンを使って、初めて発言もした。「23区で唯一の障害者専用スポーツ施設がある街として、パラリンピックに向け『障害者に世界一優しい街』として発信してほしい」と訴えた。
(サイトより引用)
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音声認識、まだまだ話し手を選ぶのは、他のアプリでも共通しています。
滑舌やマイクからの距離が認識精度に影響します。
大きく話題になったことで、業者もさらに改良に力を入れるでしょうし、類似アプリの競争も進むものと、期待しています。

事務局の方のノートテイクがあったようですが、要約筆記の経験がおありなのでしょうか。専門技術を持つ要約筆記者と誤解されていないか、気になります。