聴覚障害者へのソーシャルワーク――専門性の構築をめざして
3,024円(税込)原順子/著
198ページ
明石書店 (2015/3/4)
長い間、聴覚障害のある人の相談は手話でコミュニケーションのできるろうあ者相談員が行なってきた。だが、しだいに現場から相談援助の専門家であるソーシャルワーカーが求められるようになり、2006年に日本聴覚障害者ソーシャルワーカー協会が設立された。本書はこの聴覚障害ソーシャルワーカーの専門性とは何なのかを、科学的根拠に基づく調査研究により考察し、とくに、ろう文化にアイデンティティをもつ聴覚障害者を対象としたソーシャルワーク論を展開した意欲作。
(サイトから引用)
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「聴覚障害者の心理臨床2」以降、なかなかよい本がありませんでした。
ひさびさにソーシャルワークの分野での結実があったようです。
関係者は見逃せないのでは!?