聴覚障害者が電話を使える社会の実現を
http://trs-nippon.jp/wp-content/uploads/2015/02/report_1.pdf
東日本大震災では障害者の死亡率が住民全体の2倍以上であったという報告を重く受け止め、日本財団は聴覚障害者の避難生活や復興を支えるために、岩手、宮城、福島の三県を中心に電話リレーサービスを無料で提供してきました。
2011年9月の開始から2年間の利用者は302人、利用回数は5,732件に上り、聴覚障害者の電話に対するニーズが非常に大きいことが明らかになりました。
この結果を受け、昨年9月からは全国の聴覚障害者にサービスを広げ、現在、利用者数は2,000人、利用回数は1ヶ月だけで7,000件を上回っています。早急に電話リレーサービスを公共の仕組みとして提供するよう関係者のご努力をお願い致します。

第5章は海外における電話リレーサービスの状況を紹介しています。
第6章は日本財団が行った電話リレーサービス(試験実施)の実施データやアンケート結果の紹介です。
(サイトから引用)
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日本財団の電話リレーサービスについてのデータまとめ、出ていました。
聴覚障害者も聴者と同様に電気通信システムを使えるよう、電話リレーサービスの整備を願っています。