「バリアフリー」の異様な登場頻度…東京都のバリアフリー・コンプレックスはどこから来るのか?
http://blogos.com/article/103577/
昨年末に東京都の10年プランである、「東京都長期ビジョン」が発表されました。
概要版で100ページ、本体で500ページ弱ある超大作です…。
「東京都長期ビジョン」の策定について
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KEIKAKU/2014/12/70ocp600.htm
気が付いたことは、
「『バリアフリー』という単語が異様な頻度で登場する」
という点です。『概要版』約100ページ中になんと45回「バリアフリー」が登場する無双っぷり。東京都の本気度の表れだと考えてよいと思います。

ただし、大事なのは政策のバランスです。
以前にも少し記事で取り上げたことがあるのですが、パラリンピック=障害者スポーツのすべてではありませんし、バリアフリー政策=障害者政策のすべてでもありません。
日本ではバリアフリーやパラリンピックの存在は圧倒的に普及する一方で、
聴覚障害者によるスポーツ祭典の「デフリンピック」、知的障害者によるスポーツ祭典である「スペシャルオリンピック」は、日本では全くと言ってよいほど認知されていない現状。「バリアフリーをやっておけば、障害者政策はとりあえずOK!」という流れになることは避けなければなりません。
(サイトから引用)
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北区の議員さん。慧眼です。
当然そうなるものと思っていたのですが、まだまだこれからですよね。
当事者も社会の理解が間違いなく進展するのか、注意深く見ていかなければなりません。