鳥取)障害者と出会い世界拡大 手話言語条例から1年(朝日新聞12/28)
http://www.asahi.com/articles/ASGDQ3T12GDQPUUB00J.html
「障がいを知り、共に生きる」をテーマにした「第14回全国障がい者芸術・文化祭」が11月までの約4カ月間、県内各地で開かれた。演劇や楽器演奏などの舞台発表、展覧会など24のイベントに、延べ約4万3千人が来場した。
県立鳥取聾(ろう)学校の生徒らが演じた約30分の演劇「証(あかし)」に込められた、自由に手話ができなかった過去を受け継ぎ、手話を広めたいというメッセージは、今も胸に残っている。
(サイトより引用)
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手話言語条例制定から1年、鳥取県で広がった理解と支援の輪を、来年は全国に広げたいものです。