ソニー、普通のメガネをウェアラブル端末に変えるモジュール開発 - 来年量産へ
http://news.mynavi.jp/news/2014/12/17/392/
ソニーは17日、様々なデザインのメガネに装着して、Google Glassのようにメガネ型デバイスを実現する片眼用のディスプレイモジュールを開発したと発表した。2015年内に量産開始を目指す。
晴天下、暗い部屋といった照度環境によらず、高画質の映像を投影可能。また投影される映像は、視野角換算で対角13度となり、2メートル先の16型ディスプレイの映像と同等の視野になるという。モジュールの重さは約40gで、内訳はディスプレイ表示部が約22g、その他が約18g。バッテリ容量は400mAh。1月6日から米国ラスベガスで初公開。
(サイトから引用)
--
うーん、ウェアラブルとするには、まだ重いかな?