「聞こえないけど響いた」とWTB大塚貴之。関東大学Jr.選手権で帝京大V
http://rugby-rp.com/news.asp?idx=106999&page=1
もうひとりのMVPが明かされる。この日後半途中からピッチに立ち、左WTBとしてプレーした大塚貴之が、仲間から祝福された。
トライはなかった。いいタックルをしたけれど、抜かれもした。そんな大塚の選出について岩出監督は、「きょうのプレーでなく、これまでやってきた彼の努力に対してのもの」と部員たちに伝えた。聴覚に障害を持つ4年生は、仲間に感謝の気持ちを伝えた後、取材陣に囲まれて照れた。
生まれた時から音のない世界に生きている。しかしこの日、自分でも驚いたことがあったと教えてくれた。
「音が聞こえない自分なのに、ピッチに出たとき、みんなの応援が心に響いたんです」
聴覚に障害があるぶん、他の感覚を研ぎ澄まして生きてきた。音のやりとりはなくとも、しっかり周囲とつながっていた。
(サイトから引用)
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心をふるわせてくれる、いい記事です!
大塚選手もすごいですが、周りの仲間もすばらしい!