台風19号報道で、字幕状況についての端的なメモ。
13日18:30、在京キー局では全て台風報道を字幕付きで実施していました。
チャンネルの順に、
NHK
NHK字幕

日本テレビ
日本テレビ字幕

テレビ朝日
朝日字幕

TBS
TBS字幕

フジテレビ
フジ字幕

18:30過ぎ、たまたまタイミングが合わなかったのかもしれませんが、テレビ朝日はCMが多くてなかなか撮影できませんでした。

NHKはその後、放送予定を変更し、L字窓付きの災害対応特別編成で台風19号関係の報道を集中的に取り上げていました。
災害情報を全国的継続的詳細に報道するのは、NHKが有利ですね。
それだけに、聴覚障害者の多くは、NHK の報道の全てに字幕を!という要望が強いのだと思います。
こういうときは公共放送として特別な重みを感じますね。
午前0時近くなってから見ると字幕がなくなりましたが、災害や聴覚障害を持つ視聴者の不安がなくなったわけではありません。

災害時に長時間字幕提供できるようになったのは本当によかったです。
今度は字幕を継続実施できる体制が求められます。
現場でがんばっている方をむち打つようで気がひけるのですが、NHK本体で真剣にお考えいただき、予算化と体制構築をお願いし続けなければならないです。