聴覚障害者も着物を 西尾さん「手話きつけ士」資格考案
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20140823/CK2014082302000059.html
手話を使って着物の着付けをする「きもの手話きつけ士」という資格がある。聴覚障害者も気軽に着物を着てほしいとの思いから、自ら聴覚に障害のある名古屋市名東区の着付け講師、西尾啓江さん(55)が考案し、厚生労働省から認定を受けた。
学院で助教授免許以上を取得し、着付け業務を一年以上こなした上、手話講座を受講すると受験資格が得られる。
「きもの手話きつけ士」になると、やはりこの資格の取得を目指す聴覚障害者や健聴者に、手話を通じて着付け技術を教えることができる。社会福祉法人全国手話研修センターの日本手話研究所(京都市)からは「新しい手話」として認められた。
手話着付けが資格になれば、耳の不自由な子どもたちの自立を後押しできるのではないかと考え、認定を目指して管轄する厚労省に七年間も通った。
(サイトから引用)
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当事者の立場で、実現に向け粘り強く働きかけてこられたのですね。
こんなところは、当事者である強みだと思います。