手話で語る戦時体験2014、無事終了
毎年恒例の、手話で語る戦時体験2014、8/7に無事終了しました。
このブログではうっかり告知しないままでした。報告も遅くなり申し訳ありません。
会場は港区赤坂区民センター。
昼の部は砂田アトムさんのコーディネート。
昼の部は見てないのですが、とても興味深いお話があったようです。
空襲で亡くなった黒こげの遺体がたくさんころがっていた被災地をさまよいながら生き抜いたろう女性。
父が亡くなったため、ろう学校の中学部をやめ、軍の命令で、銃器工場で働いたろう者女性。
広島でピカドンの雲を見て、何が起きたかずっとわからないまま、終戦を迎えた当時13歳のろう者など。
夜の部はNHK手話ニュースキャスター、那須英彰さんのコーディネートです。
広島の呉軍港で、疎開先で、それぞれ戦中および終戦を経験された高齢ろう者大西維倫さん、山本要さん、鈴木義夫さん3人の体験談がありました。
当時行われた学童疎開で、当初聾唖学校は対象外でした。
「口話教育継続のため」という名目で、後日対象になったのですが、その際口話の難しいろう児の集まった「手真似学級」の聾唖児、聾唖教師は参加が認められなかったそうです。
この企画、たましろの郷後援会および、東京聴覚障害者自立支援センターの企画で実施。収益は都内の聴覚障害者・関係者全体福祉向上のために使われます。
私たちの安全、財産、生命を守ることを忘れないためにも重要な機会となっています。
聴者の体験は多くの方が語り継いできていますが、手話で語り継いでいける方はごくわずか、ですが経験を受けついでいくのはとても大切なことです。
この10年、毎年しつこく続けられてきましたが、残念ながら今回で最終回となりました。
来年以降は新しいテーマで企画していく予定です。
毎年恒例の、手話で語る戦時体験2014、8/7に無事終了しました。
このブログではうっかり告知しないままでした。報告も遅くなり申し訳ありません。
会場は港区赤坂区民センター。
昼の部は砂田アトムさんのコーディネート。
昼の部は見てないのですが、とても興味深いお話があったようです。
空襲で亡くなった黒こげの遺体がたくさんころがっていた被災地をさまよいながら生き抜いたろう女性。
父が亡くなったため、ろう学校の中学部をやめ、軍の命令で、銃器工場で働いたろう者女性。
広島でピカドンの雲を見て、何が起きたかずっとわからないまま、終戦を迎えた当時13歳のろう者など。
夜の部はNHK手話ニュースキャスター、那須英彰さんのコーディネートです。
広島の呉軍港で、疎開先で、それぞれ戦中および終戦を経験された高齢ろう者大西維倫さん、山本要さん、鈴木義夫さん3人の体験談がありました。
当時行われた学童疎開で、当初聾唖学校は対象外でした。
「口話教育継続のため」という名目で、後日対象になったのですが、その際口話の難しいろう児の集まった「手真似学級」の聾唖児、聾唖教師は参加が認められなかったそうです。
この企画、たましろの郷後援会および、東京聴覚障害者自立支援センターの企画で実施。収益は都内の聴覚障害者・関係者全体福祉向上のために使われます。
私たちの安全、財産、生命を守ることを忘れないためにも重要な機会となっています。
聴者の体験は多くの方が語り継いできていますが、手話で語り継いでいける方はごくわずか、ですが経験を受けついでいくのはとても大切なことです。
この10年、毎年しつこく続けられてきましたが、残念ながら今回で最終回となりました。
来年以降は新しいテーマで企画していく予定です。