聴覚障害者住民と交流 大分、タブレットで手話(讀賣新聞(大分)7/28)
http://www.yomiuri.co.jp/local/oita/news/20140727-OYTNT50266.html
大分市大津町の県聴覚障害者センターで27日、聴覚障害者と地元住民らが交流するイベントが開かれた。県聴覚障害者協会が企画した。
子供向けの手話教室には小学生と保護者ら計14人が参加し、あいさつや自己紹介の表現方法を習得。この後、タブレット端末のテレビ電話機能を利用し、聴覚障害者と手話や筆談で話を楽しんだ。将棋大会や折り紙教室などもあり、交流を深めていた。
(サイトから引用)
--
地域に開かれた交流、いいですね!
ここは10年以上前に訪問したと思うのですが、当時すでにエレベーターにもテレビ電話がついてました。