被災地の聴覚障害者知って 岐阜で上映会(東京新聞(岐阜)6/30)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20140630/CK2014063002000036.html
東日本大震災で被災した聴覚障害者の体験や苦労を描いたドキュメンタリー映画「架け橋 きこえなかった3・11」の上映会が二十八日、岐阜市橋本町のハートフルスクエアーGであり、監督の今村彩子さんが作品への思いを語った。
自身も耳が不自由な今村さんは、手話を交えながら取材の過程や見どころを紹介。仲間の支援に走り回った聴覚障害者の男性が主人公。一時は過労で倒れた男性が元気を取り戻して、笑顔で走る映像が印象的だ。五月にドイツであった日本映画専門映画祭のニッポンビジョン部門では三位の評価を受けた。
(サイトから引用)
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宮城ろう協の小泉正壽さんが主人公です。オガワも昨年夏、上映見ました。
もっと多くの方に見てほしい映画です!