手話は「重要言語」 関西で普及取り組み進む(大阪日日新聞5/15)
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140515/20140515029.html
手話を言語として位置付け、普及や理解促進を図る取り組みが、関西で広がっている。関西学院大学(兵庫県西宮市)人間福祉学部は言語科目の一つとして「日本手話」を開講し、毎年約200人の学生が向き合う。
枚方市は、手話の医療通訳者を養成し、ろう者が適切な医療を受けられる制度づくりを模索する。
ろう者のコミュニケーションに欠かせない「手話」。言語としての重要性に、社会があらためて目を向ける必要がある。
(サイトから引用)
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理解の広がりがうれしいです!
特に医療通訳の養成は、非常に先駆的なものです。