アメリカでは“どこ出身?”が差別 日本も将来そうなる可能性がある(4/13ニュースフィア)
http://newsphere.jp/world-report/20140413-1/
ソーシャルニュースサイト『ラプラー』は、アジア系アメリカ人が日常生活でよく出くわす“マイクロアグレッション”についての記事を掲載している。
“マイクロアグレッション”というのは、自分とは異なる人種であったり、文化的背景を持つ人に対して、相手が不快に思ったとしても仕方がないような言葉を、当人には十分な自覚がないまま言ってしまうことだ。アメリカの精神医学者チェスター・ピアスが1970年に提唱した。
記事では、「有色人種に対して発せられる、日常的な侮辱、無礼、ばかにした発言だが、発したほうには悪意はなく、相手に送られることになる隠れたメッセージには気づいていない」という心理学者による定義を挙げている。日本で言えば、外国人が箸を使いこなしたり、漢字を読み書きするのを見て、大いに褒めそやしたりするが、相手がもう何年も日本に住んでいるような場合には、これは“マイクロアグレッション”にあたる可能性がある。
(サイトから引用)
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式典等で聴者が手話であいさつしたりすると、ろう者がうれしがって拍手したりしますが、手話に慣れた聴者であれば、かえっていやな気持ちになったりするものですよね。これもそうかな?

「アイデンティティのゆらぎ」で相手を不安にさせる、という点では、聴覚障害者と共通した問題だなと感じます。
解決方法は、「先入観を持たずに質問する」ことかな。
相手を理解するコミュニケーションのスキル、も求められそう。