【日本財団】被災地聴覚障害者向け 遠隔情報・コミュニケーション支援事業

被災地聴覚障害者向け 遠隔情報・コミュニケーション支援事業
http://plusvoice.jp/nf-support/
日本財団では、これまで東日本大震災の被災地支援として、岩手県、宮城県、福島県の聴覚障害者の皆様に、無償で代理電話（電話リレー）／遠隔通訳支援サービスを提供してきました遠隔情報・コミュニケーション支援事業を、平成2６年度も4月からの1年間、事業継続することとなりました。

事業継続期間は　2015年3月31日まで、です。
ご登録者の皆様には引き続き、代理電話／遠隔通訳支援サービスをご利用いただき、聴覚障害者にとってのコミュニケーション支援に対してご意見、ご要望をいただければと思います。
また、岩手県、宮城県、福島県にお住まいの方でまだこの情報をご存知でなかった方も今からでも登録が可能ですので、ご登録の上、ご利用下さい。
（サイトから引用　情報元：粕谷 英美様）
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東日本大震災の被災地支援として実施。
同じ日本財団が行っているので紛らわしいですが、電話リレーサービス試験とは別になっています。
岩手県、宮城県、福島県（およびその他の県でも罹災証明を持っている方）の方、よろしくです。