視覚障害児の教材作り「許諾不要に」 支援団体訴え
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO67159290R20C14A2CR8000/
視覚障害児の学習支援のため、参考書や問題集の文字を拡大したり、読み上げて録音したりして教材を作る際に、著作権者の許諾が不要とする特例を、地域のボランティアにも拡大するよう求める声が出ている。特例適用は公共図書館などを除き、文化庁の指定が必要。ボランティア団体などは「非営利団体を広く対象とし、煩雑な手続きをなくしてほしい」と訴えている。
参考書などは制作に関わっている人が多く、利用の許諾を得るのが難しい場合が多い。著作権法では公共図書館や点字図書館、障害児入所施設、老人ホームなどは許諾なしで視覚障害者向けに加工、複製ができる。ボランティア団体などに関しては「技術的能力や経理的基礎がある」ことを条件に許諾なしでの複製が認められる。
弱視の当事者団体や、ボランティアの全国組織「全国拡大教材製作協議会」「全国音訳ボランティアネットワーク」などが要望している。
(サイトより引用)
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著作権を守ることも必要なのですが、より広い範囲で読み上げ教材を活用できるようにするために障害になっているということのようです。