駅の安全守れ 次世代ホームドア、本命競う3本の矢(2/13日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK10046_R10C14A2000000/
国は鉄道会社にホームドアの設置を促しているが、車両ごとに扉の位置や枚数が違うため普及が進まない。有効な手立てはないのか。鉄道機器メーカーが新たな装置を競って開発、実用化に向け動き出している。
■ドアに合わせて戸袋移動、軽量化に工夫
西武新宿線新所沢駅のホームドア。車両に合わせて、戸袋が移動する。昨年8月から実証実験。
■増える転落事故、遅れるホームドア導入
国土交通省によると、乗客がホームで列車に接触したり、線路に落ちたりした事故(自殺を除く)は2011年度に全国で209件、12年度は223件あった。
国交省は1日当たりの利用者数が10万人を超す駅に、ホームドアの設置を求めている。異なるドア数の車両にも対応するニーズに応えようと、同省は13年度に補助金を出し、神戸製鋼所、日本信号、高見沢サイバネティックスの3社に開発を促した。現在、首都圏の3駅で実証実験が進められている。そのひとつが新所沢駅の「どこでも柵」。
■3本のバーで乗客の進入を防ぐ(相模鉄道いずみ野線弥生台駅)
乗降時はバーが190センチまで上がる。停電してもバーは急落下しない。
もっと安く簡単に導入できると期待される。高見沢サイバネティックスが開発し、去年10月に設置。
■ワイヤロープで乗客の進入を防ぐ(東急田園都市線つきみ野駅)
日本信号が開発した「昇降ロープ式」。昨年10月、東京急行電鉄田園都市線のつきみ野駅(神奈川県大和市)の下りホームに約10メートル間隔で支柱を設置。1.3メートルの高さまで数センチ間隔で約30本のワイヤを張った。これなら隙間は狭く、子どもも入れそうにない。
(サイトから引用)
--
懸命に開発されているのがありがたいです。
よりかかり等を自動音声で注意するシステムは、聴覚障害者にはわからないところです。多少コストアップでも、当初から視覚的な案内を併用すべきと思います。後で要望され、修正するとさらにコストと手間が増えるでしょう。
いつでもどこでもどなたでも、安全に乗車できるようになる日が待たれます。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK10046_R10C14A2000000/
国は鉄道会社にホームドアの設置を促しているが、車両ごとに扉の位置や枚数が違うため普及が進まない。有効な手立てはないのか。鉄道機器メーカーが新たな装置を競って開発、実用化に向け動き出している。
■ドアに合わせて戸袋移動、軽量化に工夫
西武新宿線新所沢駅のホームドア。車両に合わせて、戸袋が移動する。昨年8月から実証実験。
■増える転落事故、遅れるホームドア導入
国土交通省によると、乗客がホームで列車に接触したり、線路に落ちたりした事故(自殺を除く)は2011年度に全国で209件、12年度は223件あった。
国交省は1日当たりの利用者数が10万人を超す駅に、ホームドアの設置を求めている。異なるドア数の車両にも対応するニーズに応えようと、同省は13年度に補助金を出し、神戸製鋼所、日本信号、高見沢サイバネティックスの3社に開発を促した。現在、首都圏の3駅で実証実験が進められている。そのひとつが新所沢駅の「どこでも柵」。
■3本のバーで乗客の進入を防ぐ(相模鉄道いずみ野線弥生台駅)
乗降時はバーが190センチまで上がる。停電してもバーは急落下しない。
もっと安く簡単に導入できると期待される。高見沢サイバネティックスが開発し、去年10月に設置。
■ワイヤロープで乗客の進入を防ぐ(東急田園都市線つきみ野駅)
日本信号が開発した「昇降ロープ式」。昨年10月、東京急行電鉄田園都市線のつきみ野駅(神奈川県大和市)の下りホームに約10メートル間隔で支柱を設置。1.3メートルの高さまで数センチ間隔で約30本のワイヤを張った。これなら隙間は狭く、子どもも入れそうにない。
(サイトから引用)
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懸命に開発されているのがありがたいです。
よりかかり等を自動音声で注意するシステムは、聴覚障害者にはわからないところです。多少コストアップでも、当初から視覚的な案内を併用すべきと思います。後で要望され、修正するとさらにコストと手間が増えるでしょう。
いつでもどこでもどなたでも、安全に乗車できるようになる日が待たれます。