歌舞伎座字幕ガイド
(松本さんのFacebookから)

東京もすっかり雪国。

歌舞伎座は地下鉄と直結しているので
モグラのように地下移動(^-^)

写真がしょぼくて申し訳ないのですが
歌舞伎座での字幕貸出機です。

今月は
台詞と解説の表示方法が変わっていて
個人的には前より見やすくなったと感じました(^-^)

今までは
台詞のみを表示する画面と
解説のみが表示される画面を
交互に切り替えながら観る形でした。
歌舞伎独特の台詞は難しいので、解説も一緒に読みたい。

私も以前、アンケートに書いたのですが
他の方々からも要望があったのかしら(^-^)

今月は
解説モードにすると
画面の上半分に台詞、下半分に解説が同時に表示されるように
改善されてました(^-^)

台詞の文字は、明朝体で1cm大くらい。
解説の文字は、ゴシック体で台詞より小さめの文字。

文字のフォントやサイズを台詞と解説で分けてあるので
同じ画面に出ていても違和感なし!

おかげで、台詞と解説の両方を読むために
何度もボタンを押して切り替える煩わしさから解放され
じっくり落ち着いて読むことができました♪

試しに、台詞モードにしてみると
長い台詞の時は5~6行びっしり表示されます(^-^;

長~い、それも難しい漢字のオンパレードな字幕が
ずらっと並んでいる。
読むのが大変だし疲れます。
それに、役者さんが話す前の台詞もいっぺんに表示されているので
舞台の進行が先読みできてしまい、つまらなくなります。

解説モードの画面では
ほぼリアルタイムに近い状態で
2~3行に分けて切り替わっていました。

役者の台詞進行にあわせて表示されるので
テレビや映画の字幕に近い感覚で
舞台の臨場感も楽しめますね!

毎回、字幕表示や解説表示の工夫をしていただけているのは
嬉しいですね。
早速、アンケートにも
今回の台詞+解説の同時表示はとても良かった!と書きましたo(^-^)o

反面、ルビが極端に減っていました。
台詞モード、解説モードのどちらも。
台詞+解説で、2~3行表示とすると、ルビを入れるスペースが足りなくなるのかなと思いました。
もう少し、ルビがあると助かります(*^^*)

オガワ/座席じゃなくて貸出機の方でしたか。改善意見が反映されているのですね、すばらしいです!
松本理子さん/はい、歌舞伎座は貸出機です(^^)
三階で観る時は貸出機を膝の上に置いて観ます。一階の一等席では座席の背もたれ部分にかけて観ることができるそうです。
アンケートに書いた内容をすぐに反映していただけているなんて嬉しい!素晴らしいです(*^^*)
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以上、松本理子さんのFacebookから。
状況がとてもわかりやすいので、許可をいただいて転載しました。