スマートテレビ時代における字幕等の在り方に関する検討会開催
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu09_02000080.html
総務省は、スマートテレビを通じた多言語字幕の実現や字幕付きCMの普及に向けた具体的方策等、字幕を中心とした課題への対処に必要な事項を検討することを目的として「スマートテレビ時代における字幕等の在り方に関する検討会」を開催します。

字幕については、現行テレビジョン放送でも障害者向けに活用されていますが、通常の番組への字幕付与が進展する一方で、総放送時間の2割弱を占めるCM番組にはほとんど付与されていません。
第1回の開催は30日とのこと。
(サイトから引用)
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月刊ニューメディア吉井編集長によると、
「メンバーで注目は字幕CMを推進する3つの団体、民放連、日本アドバタイザーズ協会、日本広告業協会のトップが顔を揃えたことです」
とのこと。